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18番地の蟹さん

蟹が見たサッカーの感想をはじめとした諸々の雑記。たまにアニメとアクション映画。個人的なメモとして。

福島ユナイテッドFC vs カターレ富山

7月16日土曜日にJ3リーグ第17節が開催され福島は富山とホームで対戦。今回のホームゲームはあいづ陸上競技場での開催。JFL時代より負けの無い相性の良い地でのゲームとなりました。

勝利を目指す福島はパウロンが負傷離脱?のようでベンチ外、チーム得点王樋口はベンチスタート、両SBに若手を起用とかなりの入れ替わり。注目は初先発の酒井高聖

 

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結果は1-1のドロー。負傷から復帰したドラと初先発ゴーソンが結果で答えたものの誰が出ても失点する守備の課題が改善されず。これでリーグトップの引き分け数に。メンバーとかスタッツはこちら

 

ハイライトだとそんなでもないんだけど、後半に関しては福島が終始押し気味に試合を進めました。それだけに勝たなきゃいけない試合内容だったのですが。ドローとはいえポジティブな内容だったと思います。

 

まずなんと言っても今節は若手が躍動しました。福岡は左SBから再三ドリブル突破で好機を作り出したし、右SBのゴーソンも果敢に攻撃参加しアシストを記録しました。ボランチの前ちゃんもどんどんボールを受けて捌くし守備でも労を惜しまず走りました。特にゴーソンと福岡の両SBは守備時に危なっかしさはあったものの攻撃時は特大の貢献。得点シーンなんて両SBが同時に攻撃参加したからこそ生まれたわけだしね。

また、負傷から復帰したドラも卓越した左足の技術で創造性をチームに注入し、石堂不在のチームの戦術に幅を持たせてくれました。ドラはここ数年で最高のパフォーマンスなのでは。それと、30度近い暑さの中で90分間スプリントを続ける鬼のプレスマシーンと化した鴨ちゃんは化け物じみてるなと。

 

ポゼッションしようとする富山に対して今節の福島のプレスはうまくはまり、サイドからSBとウイングが連携して何度もチャンスを作り出せていました。それだけにクロスの精度であるとか、ペナルティエリアに走り込む人数とかをもっと突き詰めてやれれば追加点がとれたのかなあと。せっかくアレックスみたいなデカい的があるんだし。それに広太がドリブルで仕掛けてもなかなか選択肢が見つからずロストに繋がっていたので広太へのサポートももっと徹底していってほしいかなと。広太がそのままミドルシュートにもっていってもいいんだけどさ。

失点についてはいつものように守ろうとしてズルズル下がってプレスが後手になったりセカンドボールに触れなくなったりしてるところでミドルを食らっての失点なんですが、このパターンもうお約束の域に入ってきたな・・・

 

結局今シーズンのお約束とも言える、「幸先良く先制して守りに入って耐えきれず失点して勝ち点を取りこぼす」という黄金パターンなんですが、17試合もやってこれだけ勝負弱いのも重傷だなあと。

 

まあそれでもゴーソンや福岡の活躍は今後に期待が持てたし、アレックスもどんどんチームに馴染んできてるので悲観するような状況じゃないし、ここまでクリーンシートが1試合のみとはいえ大崩れしない守備陣も決して悪くないと思います。あとは攻撃のキーマンの広太や樋口をどう活かすのかを確立させられれば、上位に食い込むのも夢ではないと信じています。まあ樋口をこの中にピースとして当てはめるのがなかなか難しい気がするけども。戦術的なところで。

 

とりあえず今回はドローとはいえポジティブな内容だったので比較的上機嫌です。審判もすごくまともな人だったし。なんせ若手の躍動が好材料。フレッシュで勢い任せな攻撃も時には良いもんだと思いますよ。蓮沼ももっと頑張って活躍してくれ。

 

それにしてもゴーソンへの黄色い声援すごかったなあ・・・流石イケメンは強い。