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18番地の蟹さん

蟹が見たサッカーの感想をはじめとした諸々の雑記。たまにアニメとアクション映画。個人的なメモとして。

福島ユナイテッドFC vs 鹿児島ユナイテッドFC

福島ユナイテッド

7月11日、J3リーグ第16節が開催され福島はホームで鹿児島と対戦。どっちが最強の「島ユナイテッドFC」なんだ!?今こそ頂上決戦!

リーグも後半戦に突入ということで上位を狙い巻き返していきたいところ。フォーメーションはアレックスと広太の2トップにした4-4-2。アタッカーに負傷者は多いものの好調な樋口と広太に期待していたのですが・・・

 

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結果は1-2で敗戦

このハイライ見るだけで気が滅入るわ・・・アレックスは加入後初得点。メンバーとかスタッツはこちら

 

まず最初に言わせてもらいますけど、茂木がハンドでPK取られたところ、いい加減にしてくれよと。ハイライトでも手前に主審が見切れてますけど、茂木を後ろから見ることが出来る位置にいますから角度の問題じゃないと思います。手にボールが当たったなら手がブレるはずだし、ボールがあんなに大きく弾むはずがありません。J3ハイライトも主審を擁護する気なくてワロロン。

この位置、距離からこのスピードのプレーを見ていてまっとうなジャッジが出来ないって審判として致命的なんじゃないでしょうか。J3だからって草サッカーの審判やってる感覚だったのかな。そんなんで混戦のジャッジとかできるの笠原さん。

もう4月の藤枝戦以来ずっと言ってるんですけどJ3を有料のプロの興行であると位置づけるなら、その場を新人審判の練習場とするのはナンセンスですよ。ジャッジに泣かされないために点とって守り切れって言われても毎試合5点も取れるわけ無いし、ようやっと相手に競り勝ってゴールネットを揺らしてもゴールは取り消され、キーパーと1対1になってキーパーを抜き去ろうものならキーパーに蹴り倒され、どんなに身体張って守っても有りもしないPKをでっち上げられ、どうしろってのよ。

「シンパンハエライ!シンパンハゼッタイ!」審判員がそういう位置づけにされているのならもっと緊張感をもって試合に臨んでもらいたいです。この1回だけじゃなく何回もこういうことが起こってるんですよ。ホームゲーム何回も行ってるけどこんなにわけわかんないジャッジばっかりされたら観客のこっちだって心折れるよ。選手達はなおさら心が折れそうになってるはずだし。

審判も人間だからミスをするってのは分かるんだけど、ミスばっかり毎回得点失点に直結するところでされてたらどうしようもないんだよ。頼むからもっとしっかり見てくれ。もっと真摯に向き合ってくれ。試合を壊すんじゃなくて一緒に作ってくれ。

 

 

はい、ひとしきり文句を垂れたところで試合の内容なんですが、審判に壊された部分はあるものの基本的に鹿児島が上手だったし、福島の攻撃が通用したのは先制するまでの間だけだったと思います。

特に後半の福島のシュートは0。鹿児島のブロックが強固だったとはいえ、好調だった広太や樋口は4-4-2のフォーメーションでは活躍できませんでした。広太は2トップの一角として中央でプレーしたものの密集の中では得意のドリブルを活かせませんでしたし、左サイドに固定された樋口は守備に忙殺され、さらにエリア内に走り込む場面が全く見られずシュート0に。このあたりの選手起用が有効だったとは僕的にはあまり思えません。広太は左サイドでのドリブル突破やキープで輝くし、樋口はトップに入ってボックス内でシュート出来る環境があってこそ輝く選手だと思うのですが・・・広太と樋口のポジション逆で良かったんじゃ?

 

鹿児島はボール奪取後の攻撃の切り替えが非常に早く、マイボールになった瞬間に次々選手が走り出して複数の選択肢を作るし、常にゴール前に3人ほどを送り込む戦術が徹底されていました。また、出足そのものも早くセカンドボールはほとんど鹿児島に流れました。これに対して福島は走り負けつつもパウロンを中心としたDFラインが水際防衛で耐えしのぐ形。後半は開始からずっと一方的に押し込まれる展開が続き、非常に悪い流れのまま試合を進めてしまい結局例のPKに。栗原監督は決して良い流れとは言えなかった状況で20分以上フォーメーションの変更や選手交代などの手を打たなかったのは結果的に失策だったと思います。

最終的には梅井とパウロンを前線に上げてパワープレーに出ましたが、これもただ長身の選手を前に並べただけでこぼれ球を拾う選手を配置しなかったためまったく効果がありませんでした。

 

福島は鹿児島の攻守の切り替えの早さを嫌ってかマイボール時も追い越す動きが少ないため相手を崩せず、サイドからのクロスしか攻め手を作れませんでした。また、DFラインやボランチからの縦ポン1発裏抜けを狙うロングボールが多く、雑な攻めでボールを失う事を繰り返してしまったのは残念無念です。

それでもDFラインがなんとか直接FKの失点のみで踏ん張っていてくれたので、PKと退場さえなければまた違ったカードの切り方が出来ただろうと思うと悔しさが残るのですが・・・

 

それじゃ気になった選手についてちょこちょことメモ。

 

パウロン・・・獅子奮迅の働きでピンチを未然に回収するプレーの連続。後半はチームが劣勢と見るとCBの位置から炎のオーバーラップで状況打開を試みる場面も。

 

酒井高聖・・・茂木退場により左SBでスクランブル出場。福島での初陣に。ガタイの割に動けるのかなぁという印象。状況が状況なので評価のしようは無いんだけど。

 

レックス・・・ついに加入後初得点。ポストプレーも力強かったし、落ち着きが出てきて周囲との連携も向上し始めた。前節途中出場ながら役割を果たせず途中交代させられたものの、自分の非を認め、腐ることなく練習に取り組み挽回を目指したその姿勢そのものが素晴らしい。これからも頼むぞ

 

 

次回は会津でホーム戦です。苦しい状態が続いてはいますがポジティブな内容のゲームを展開して勝ちましょう。樋口と広太をチームの中心に据えて2人の能力を最大限に引き出した戦いに期待しましょう。あと茂木が出場停止になるので誰が穴を埋めるのか、ニューヒーローの登場に期待です。