読者です 読者をやめる 読者になる 読者になる

18番地の蟹さん

蟹が見たサッカーの感想をはじめとした諸々の雑記。たまにアニメとアクション映画。個人的なメモとして。

J3リーグ開幕直前!福島ユナイテッドの選手メモ MF編

前回に引き続きやっていこうと思います。例によってプレシーズンの練習とか試合見てないのでほとんど印象です。

 

MF

 

5番 渡辺匠

福島県いわき市出身の経験豊富なボランチ。割と本格的な闘将タイプっぽい。声張り上げてチームを鼓舞できるベテランは重要である。とりあえず安東が抜けた分のボランチを務めるんだろうけど足下はどんな具合なのかわからないが潰し役としての仕事はかなり期待できるのでは。本人は「福島でなければ引退していた」と言っていたが、加齢による劣化や体力的限界を本人も不安視しているのかもしれない。いずれにしても地元出身選手なのでレギュラーとして福島を引っ張って欲しい。

 

6番 鴨志田誉

チーム随一のダイナモ。一応本職はボランチ。なのだが両サイドバックだったりトップ下だったり両サイドハーフだったりどこでもこなせる。スタミナも無尽蔵なのでスタートから使っててもポジションチェンジ出来るしサブで使ってもヨシとポリバレントの塊。ただ本職相手だと一歩譲る感はなきにしもあらず。パスとかクロスもなかなか良いし時々びっくりするようなドリブル突破も見せるけど、便利すぎるのでベンチに置いて状況次第での投入って使われ方は今年も変わらないんじゃないかなあ。ちなみに現代では数少なくなったパンツにユニフォームをINする超まじめな人。しかし今年からJリーグの背中下スポンサーが解禁されたのでシャツINが出来なくなってしまった。鴨ちゃんの明日はどっちだ。まあウチは背中下スポンサーまだ無いんですけど。

 

8番 石堂和人

おなじみ福島のキャプテン。ウイングとかやってた時期もあったけど今シーズンも基本的にはボランチのファーストチョイスだろう。司令塔として長短のパスを駆使してゲームをコントロールし、サイドに流れてのクロスやラストパスでチャンスも演出する福島に欠かせない存在。セットプレーのキッカーとしても優秀。今シーズンは共に組み立てを行った安東が抜けたのでいっそう依存度が高まるか。ただそろそろ年齢的に運動量が不安になりつつある。でも割とプレーエリア広いし3列目から飛び出してシュートとかよくやるのでポジショニング次第でカバーできるかもしれない。今シーズンも気迫のこもったプレーと味方を鼓舞する姿勢に要注目。

 

10番 金功青

内藤と並んでチーム最古参の選手となった。今シーズンはサイドハーフが主戦場となるか。持ち味はなんと言っても左足から繰り出す高精度の鋭いキック。左足のキックの質に限ればリーグ屈指のモノを持っていると個人的には思う。それでもJFL昇格以降伸び悩み気味なのは状況判断とか身体能力がそんなに高くないことが原因なのでは。昨シーズンは怪我もありほとんど見せ場なしだったため今シーズンはいよいよ勝負の年か。ちなみにかなりのゴルフ好き。蓮沼や樋口もゴルフ好きらしいのでユナイテッドゴルフ部は今年も快調に運転しそう。

 

14番 星広太

サイドハーフを主戦場とするチャンスメイカー。昨シーズンは絶妙なラストパスでチームトップの6アシスト(32節YSCC戦のが記録上アシストになってるところもあるがアレはアシストと言って良いのか)。同じ大卒組だった齋藤恵太と双子の弟雄次がステップアップしたため本人はだいぶ悔しい模様。今シーズンは得点力の向上を目指し、二桁得点を目標とするそうな。確かに昨シーズンびっくりするほどシュート決まらなかったしね。少なくともあと3点くらいとれたはず。細かいタッチのドリブルと急所を突くパスが武器だが、雄次との連携が最大の武器であったため、今シーズンは真価を問われる1年になるか。

 

15番  村岡拓哉

大学までFW一筋だったのにプロ入り後はCBになり、福島に来たらトップ下やらサイドバックやらウイングやらサイドハーフやらあちこちでプレーしてる大型選手。おそらく今シーズンはサイドハーフに落ち着くはず。大柄な割にドリブルでの推進力があり突破力自体はそれなりにある。でもあんまり器用じゃない。とりあえずクロスとキープを磨いて欲しい。最大の武器はロングスローで、昨シーズンは村岡のロングスローの混戦から3点は生まれている。福島は大型の選手結構いるのでロングスローにさらに磨きをかけて目指せデラップ。185cmと長身なのでスローイングのリリースポイントが高くなるから飛距離稼げるのかね。

 

20番 前田尚輝

湘南からの期限付き移籍を1年延長した天才肌の攻撃的MF。キビキビ動き回ってボールを受け的確に捌くモダンな司令塔であり、ゲームの構築やパスでのチャンスメイク、ポジショニングについては抜群のセンスを誇ってると思う。一方でフィジカル面や馬力の不足が否めない点が出場機会の少なさの要因か。今シーズンはまず試合に出ることを目標にしていこう。まだまだ若いとはいえフィジカル面をしっかり作っていきたい。

 

24番 蓮沼翔太

仙台大学から新加入。本人はステップアップする気マンマンなようである。齋藤恵太に続けるか。おそらくサイドハーフが主戦場となると思われるが、ドリブラーではなくキックの精度で勝負する選手のよう。サイドハーフには多士済々がそろう中でどのような活躍を見せるのか楽しみである。パスが持ち味のようだがトレーニングマッチの結果を見るに得点力もそれなりにあるのかもしれない。

 

27番 橋本拓門

ボランチの選手であるが昨シーズン終盤から右サイドハーフに固定された。突破力こそ無いものの、キープや正確なパスでサイドに起点を作りチャンスに絡む。攻守にもしっかり走るので運動量も多い方。派手さは無いが地味に効いてくる選手。とはいえ石堂のように展開、チャンスメイクが出来る選手なので状況次第では安東が抜けたボランチに戻る可能性もあると思う。そのプレースタイル的に実況解説が早野宏史なら「拓門が攻撃のタクトを・・・」と絶対言ってくれるはずなのでNHKに映れるように今年の天皇杯は頑張ろう。

 

次回FW、監督編へと続きます。